ヘアアイロンやコテを使っている皆さん、普段どの温度で設定していますか?
髪は見た目の印象を大きく左右する大切な部分ですが、なんとなく「これくらいの温度かな」と感覚で使っている方も多いのではないでしょうか🤔
私自身もこれまで深く考えずに使っていたのですが、KINUJOについて美容師さんに聞いてみたお話でも少し触れたことをきっかけに、改めて正しい温度について気になり、美容師さんに詳しくお伺いしてみました。
この記事では、その内容を分かりやすくまとめてシェアしていきますが、最終的には一人ひとりの髪の状態によって適した温度は変わるため、担当の美容師さんに相談するのが一番確実な方法だそうです。
美容師さんに聞いた「正しい温度」の結論
今回、美容師さんにヘアアイロンやコテの温度についてお伺いしたところ、まず結論として教えていただいたのは、
「130℃〜160℃が基本」 というシンプルなものでした。
正直、髪質によって細かく温度を変える必要があるのかなと思っていたのですが、実際はそこまで神経質になる必要はなく、この範囲を目安にするのがおすすめとのことです。
まずは、低めの130℃からスタートするのが安心。
そこから仕上がりや扱いやすさを見て、少しずつ調整していくのが良いそうです。
また、高温で一度で仕上げる方法もありますが、こちらは技術が必要になるため、慣れていないうちは無理に高温を使う必要はないとのことでした。
ヘアアイロンとコテ、温度は変える必要ある?
ヘアアイロン(ストレート)とコテ(カール)では、温度を変えたほうがいいのか気になる方も多いと思います。
私自身も「コテのほうが高温のほうがいいのかな?」となんとなく思っていたのですが、美容師さんにお伺いしたところ、
基本的に推奨温度は変わらない とのことでした。
つまり、ストレートアイロンでもコテでも、先ほどの130℃〜160℃を目安にすればOKということになります。
もちろん、仕上げたいスタイルや髪の状態によって多少の調整は必要ですが、
「コテだから高温にしないといけない」といったように、無理に温度を上げる必要はないそうです。
髪質で温度は変えるべき?
「直毛・軟毛・ダメージ毛など、髪質によって温度は変えるべき?」と疑問に思う方も多いと思います。
私も、髪質ごとに細かく温度を変える必要があるのかなと思っていたのですが、美容師さんにお伺いしたところ、
基本的には髪質によって大きく温度を変える必要はないとのことでした。
そのため、ストレートアイロンやコテと同様に、まずは130℃〜160℃の範囲で調整するのが基本になります。
ただし、ここで大切なのが「髪のダメージ状態」です。
カラーやブリーチをしている場合や、乾燥が気になる場合は、無理に高温を使わず低めの温度から試すのが安心です。
そして最終的には、担当の美容師さんに髪の状態を見てもらいながらアドバイスをもらうのが一番確実 だそうです。
迷ったら何度?初心者向けの目安
ここまで読んで、「結局、自分は何度にすればいいの?」と迷ってしまう方もいるかもしれません。
そんな方に向けて、美容師さんから教えていただいたのが、
👉 まずは130℃からスタートするのがおすすめということでした。
いきなり高温に設定してしまうと、髪へのダメージが大きくなってしまう可能性があるため、
まずは低めの温度で様子を見ながら使っていくのが安心です。
もし「巻きがつきにくい」「思ったように仕上がらない」と感じた場合は、
少しずつ温度を上げて調整していくと、自分に合った温度が見つかりやすくなります。
また、巻きが持たない・うまく仕上がらない原因は温度だけでなく、
一度に取る毛束の量が多いことも関係しているそうです。
美容師さんいわく、
少量ずつ、細かく巻くことが仕上がりを良くするポイントとのことでした。
熱ダメージを防ぐために大切なポイント
ヘアアイロンやコテを使ううえで気になるのが、髪へのダメージですよね。
美容師さんによると、ダメージを抑えるためには温度設定だけでなく、日頃のケアもとても大切とのことでした。
特に意識したいのが、
熱から髪を守るアイテムを取り入れること
ヘアオイルやヘアミルク、スタイリング剤の中には、熱ダメージから髪を保護してくれるものもあり、取り入れることでアイロンやコテによる負担をやわらげることができます。
商品を選ぶ際は、
「ヒートプロテクト」や「熱から守る」といった表記があるものを目安にすると分かりやすいです。
また、使用後はしっかり保湿してあげることも大切で、日々の積み重ねが髪の状態に影響してくるそうです。
さらに、ヘアアイロンやコテの使用時のポイントとして
力を入れすぎず、やさしく滑らせること
こういった小さな意識でも、髪へのダメージは変わってくるとのことでした。
まとめ
ヘアアイロンやコテの温度は、なんとなくで設定してしまいがちですが、髪の状態や仕上がりによって適切な温度は変わってくるそうです。
今回お話を伺ってみて、
「まずは低めの温度から試してみること」
「使い方や日々のケアも大切にすること」
この2つを意識するだけでも、髪への負担は変わってくるのだと感じました。
とはいえ、一番大切なのは
自分の髪の状態に合った方法を知ること
そのためにも、迷ったときは担当の美容師さんに相談してみるのが安心かもしれません。
毎日使うものだからこそ、少しの意識で髪との付き合い方も変わってくるのかな、と感じています。
これをきっかけに、自分に合った温度や使い方を見つけていきたいところです。

